以前にも一度レポートした、お取り寄せの餃子。前回は餃子を焼くときに水が少なかったためなのか、具のシャキシャキ感がかなりあって、食感がいまいちだった。今回は、指定されてる通りに水をたっぷりと入れて作ってみた。
こちらが前回のレポート。
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浜松餃子の店 大須 まずは冷凍庫からパックを取り出してきた。1パックに20個の冷凍餃子が入ってる。

微妙に賞味期限を過ぎてるけど気にしない。w

パックの中には餃子のタレも入ってるけど、このタレは添加物がいっぱい入ってるので使わない。醤油よりも少し多めの酢と、アルコールを飛ばした日本酒を混ぜて自作のタレを作る。醤油と酢はここで紹介してるヤツ。
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食材のコストパフォーマンス 20個は多いかなー、とか思いつつも、強引にフライパンに全部を並べた。

焼き方を説明してるページには、こう書いてある。
水の量は、餃子の高さの3分の1くらいまで入れてください。
この前はこれを知らなくって、指定量の半分くらいの水で焼いたのよね。そのせいなのか、かなりのシャキシャキ感があった。今回はちゃんと指定どおり、たっぷりの水を入れた。
ちょうど焼きあがるくらいのタイミングで仕事の電話がかかってきた。手短に済ませたつもりだったけど、電話対応してるうちに少し焦げちゃった。

結果、前回のレポートで書いたようなシャキシャキ感はなくて、特に食感としても違和感が無い。ちょっと焦げたかなって思ったけど、焦げた苦味はほとんどない。ギリギリ間に合ったみたい。きちんと作り方の通りに作れば、十分に美味しいよ。
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浜松餃子大須の餃子
★★☆
https://satoshis-michelin.seesaa.net/article/88669363.html浜松餃子の店 大須 Vol.2
posted by satoshis at 23:41
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